帰化動機書の書き方

動機書とは?

申請書類の一部として、帰化への動機や理由を具体的に書く必要がある書類が動機書となります。
動機書は申請者の自筆が必要ですが、60歳以上の人については代筆も認められています。

書き方のポイント

以下の①~⑦の順で流れにそって、簡潔に記載していきましょう。

①生い立ち

  • いつどこで生まれ、今日までなにをしてきたか

②動機

  • なぜ日本に帰化し、永住したいのか

③経歴や生活の状況

  • 学生時代に何を学んでいるのか
  • 社会人ならどのように生計を立てているのか
  • 素行は善良かどうか(前科や交通事故歴はないか、納税義務を果たしているかなど)

④家庭の状況

  • 家庭は円満か
  • 子女の進学・就職・結婚などの状況

⑤将来の目標

  • 日本で将来何をしたいのか

⑥日本の社会と自分

  • 日本に社会に自分が定着していること
  • 本国に帰る意思がないこと

⑦帰化に対する強い希望

  • 絶対に帰化したいという強い決意があること

動機書の記載例

申請者が自筆し、帰化したい理由をなるべく具体的に書いた上で、末尾に作成年月日を記載して署名します。
※この通り書けばいいというものではありません。申請者自身の個別の事情などをよく考えた上で作成する必要があります。

帰化の動機書(例)

    申請者 ○○○

私は、○○国△△市生まれの在日○○人です。

日本の大学を卒業し、会社の経理事務職を経て、現在、主婦をしています。

この間に、日本人「□□□」と結婚できまして、とても幸せな生活を営んでいます。

私は、夫と今後生まれてくる子供のためにも日本に永住したいと考えています。

私は将来、自宅を改装して家族や知人・友人が気軽に集まれる小さなカフェをしたいと考えています。

私は夫と円満に暮らしており、夫の両親や知人・友人ともとても仲良く、日本になじんで生活しているため、今後本国に帰る気持ちはありません。

したがって、私は夫と今後生まれてくる子供のためにもぜひ帰化をしたいと希望しています。

どうか許可のほどをよろしくお願いいたします。

平成  年  月  日
申請者 ○○○

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